沼津新堀ギター音楽院の特徴FEATURES
伝統と信頼がある新堀ギター音楽院のブランド教室だから、安心してレッスンを受けられます!!
ギターが弾ければ、あなたの毎日はとても楽しく、音楽で素晴らしいものになります。当音楽院は、好きな曲も楽しみながら基本から無理なく、週30分で誰でもスピード上達できるメソードです。
手ぶらでも大丈夫!無理なくマイペースに、あなたに合ったコースで学べます。
教室には貸ギターも充実!
手ぶらで気軽に通えます。
各種ギターの貸ギターも充実していますから、会社帰りや、学校帰りなど、いちいち楽器を運ぶのが大変という方でも、手ぶらで気軽にレッスンを受けることが出来ます。
レッスンはマンツーマンが基本。
無理なくマイペースで。
レッスンはマンツーマンですから、あなたのペースでチャレンジできます。もちろん楽譜が読めなくても、初めての方でも、しっかりサポートするので大丈夫です。
あなたに合ったレッスンコース
をお選びいただけます。
生徒さんのライフスタイルに合わせ、月3~6回などコースをご用意しております。レッスンの時間も固定制でもOK、毎回、忙しい方は毎回の予約制でもOKです。
伝統ある日本最大のギター教育機関、安心の全国ネットワーク
新堀ギター音楽院(創立60余年)は、全国にネットワークを持つ、我国最大のギター教育機関で、そのニイボリメソードは、国際芸術文化賞や世界平和芸術栄誉賞に輝き、世界27ヶ国に広がっております。
ギターオーケストラ創始者の新堀寛己学長指揮による新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ(教授と講師で編成されたプロ集団)は、1974年ロンドン公演大成功以来、シドニー・オペラハウス公演成功(‘96年)、1994 年米合衆国の認可を受け、ホノルルに【国際新堀ギターオーケストラ財団】がスタートし、ニイボリメソードによる国際文化交流に貢献しています。国連軍縮委員会より表彰される。 2005年アメリカ公演(全米ギター協会コンベンション)で歴史的なスタンディングオベーション。2007年ウィーン楽友協会黄金ホール(ウィーンフィルの本拠地)、2012年イタリア ミラノ・ヴェネチア公演にて絶賛され、いずれもスタンディングオベーションで空前の大成功を博すなど、 数々の海外公演で高い評価を受けています。
新堀メソード5つの分野
学院長、新堀寛己博士が創り出した音楽理論(強力な感動を生む各種音域のギターを駆使した新しい音楽表現法)(新しい楽器編成法、作編曲法及ぴ指揮法など)=〔楽譜)に関する面。
伝統のセゴビア奏法を改良発展させた迫力に充ちた右指のタッチの新堀奏法(爪を短めにし、指頭左重心の深めのタッチにし、弾弦の瞬間に歌心を伴った呼吸法でエネルギーの絶妙のコントロールを行ない、単音中心の強烈な表現力が生まれる新アポヤンド奏法など)=〔奏法〕に関する面。
このタッチ(奏法)で演奏するのに最も適した楽器(ギター)で、新堀の創り出した現代人が感動しやすい編成、作編曲〔楽譜)に最も適したそれ専門に設計開発された各種のギター(作風に合わせてアルトギターやプライムギターやバスギターやコントラバスギターやギタロンやチェンバロギターやソプラノギターやソプラニーノやピッコロギターなどを自在に使い分けて芸術性高く、かつ親しみやすい表現を行なうなど)=〔楽器〕に関する面。
新堀メソードは今までに世界で最も多くの専門家や愛好者を育てることができましたが、これは上記3項目を極めて専門的に計画的に学ぶ〔学校〕が既に出来上がっているからです。二つの学校法人校と米国財団法人校の三つの公益法人校を有しているところは他にありません。
更に上記4項目を能率良く成果を上げる為のあらゆる〔システム〕が出来上がっています。これらは「世界最先端知的文化である」と、各国で称賛されている「プレラ」(演奏・映像・音響=総合芸術)や「NRM」(ギターを用いた初の音楽基礎反応リズムメソード)等もみな、これらのノウハウから出来上がっています。
そして誰もがすぐそのユニークさを目で確かめる事ができる面が〔楽器)に関する面です。即ち、可愛らしいソプラノギターや、もうすっかり世界に定着したアルトギター、さわやかなチェンバロギター、そして大きなバスやコントラバスギターやギタロンで、独奏や重奏や合奏を誰もがすぐに自由自在に弾けるのが新堀メソードの最大の特徴です。故にこのメソードを採用している教室は明るく熱気に溢れ、楽しめる音楽も曲もぐんと広がっています。
だから誰でもいつでも楽しい!すぐに弾けます。
以上のように「新堀メソード」は〔楽譜)〔奏法〕(楽器〕〔学校〕〔システム〕の五つの分野から成り立っている世界に類をみない素晴らしいメソードです。更にそれらの楽器は次の三つの独自のアイディア(条件)(特許)から成り立っているからなのです。それは、全てのギターは「6本弦」(又は6コース)、そして各ギター間は「完全音程」で、各弦間は伝統ギターのプライムと「同比率」に開発統一してあります。これは、一度ギターの基礎を習った人ならば、誰もが即座にどのギターも楽しめると言うシステムなのです。それはまるで、今日、バイオリンを弾いた人が明日はチェロをすぐに弾けるような夢を、ギターオーケストラ楽器システムで創り上げたのです。これにより、一般管弦オーケストラとは比較にならない程のスピードと親しみやすさで各国に普及できたのです。そして音楽の楽しみは宇宙的に広がったとも言えるのです。 そして、そのメソードに感勤した世界各国の製作家達も続々と最高芸術品を完成する時代となったのです。私達は今、「最高の奏法」と「楽器」の両方を揃って持つ事が出来たのです。(どちらか一つでも本物でないと、最高のサウンド(楽しみ=感動)は生じにくくなってしまいます)